福井県勝山市の恐竜街道にある大型恐竜モニュメント(ブラキオサウルス)が、児童のデザインを採用して明るく塗り替えられたと話題になっています。
約12メートルの巨大モニュメントは、福井県立恐竜博物館の25周年記念プロジェクトとして塗り替えられ、県内外から訪れる観光客を迎えている人気スポットです。
今回の塗り替えは、地域活性化や子供の感性を活かした観光施策としても注目されています。
恐竜モニュメントが児童のデザインでリニューアル
福井県勝山市荒土町にあるロードパーキング「恐竜街道」のブラキオサウルス像は、台座を含め全長約12メートル、高さ約9メートルという巨大なモニュメント。
2009年に福井県が同市の「福井県立恐竜博物館」などをPRする目的で設置しましたが、年月とともに劣化が進んでいました。
そこで恐竜博物館の開館25周年を記念した塗り替えプロジェクトが企画され、地域の象徴として再び注目を集めています。
モニュメントはカラフルで明るい色合いに刷新され、恐竜街道を訪れる人々をより印象的に出迎える存在へと生まれ変わりました。
引用:福井新聞
塗り絵コンテストの内容と金賞受賞者の想い
塗り替えデザインは、恐竜博物館が小学6年生までを対象に開催した「ブラキオサウルスぬりえコンテスト」を通じて決定されました。
全国から約320点の応募が集まり、その中から東京都在住・小学6年の大坪千晃さんの作品が金賞に選ばれ、実際のモニュメント塗装デザインとして採用されました。
大坪さんは「明るく目立つ色にした」「足の部分には土が付いた跡として茶色を入れたのがポイント」と語り、多くの人に見てもらえることを楽しみにしています。
子供ならではの自由な発想が、地域の顔ともいえる恐竜モニュメントに新しい魅力を加えています。

ネット上での反応と声
ネット上でも、勝山市の恐竜モニュメント塗り替えについて多くの投稿が見られています。
・「写真映えする」
・「子どもが考えたデザインが素敵」
・「恐竜博物館と合わせて観光したい」
など、SNS映えする地域の新名所として話題になっています。
また、地元住民や観光客からは、
・「色鮮やかになって恐竜街道が楽しくなった」
・「子供の作品が実際に採用されて感動した」
といった声も聞かれ、地域を訪れる理由がひとつ増えたとの意見もあります。

まとめ
福井県勝山市の恐竜街道に設置されたブラキオサウルスのモニュメントが、児童デザインの採用でカラフルに生まれ変わったことで、地域の観光スポットとしての魅力が一段と高まりました。
福井県立恐竜博物館の25周年を記念する取り組みとして、子供たちの発想を地域活性化につなげた好例です。
リニューアルされた恐竜像は写真撮影スポットとしても人気で、家族連れや観光客にお勧めの立ち寄りポイント。
勝山市への旅行や恐竜博物館訪問の際は、ぜひこの新しく塗り替えられた恐竜モニュメントにも足を運んでみてはいかがでしょうか。

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